トラキン予選「ヤリエヤマトヨカップ」
2009年 11月 23日
トラキン予選「ヤリエヤマトヨカップ」に参加してきました。去年はマイミクの「どS星人」さんにワレットをお借りして出場しましたが、それ以来コツコツとナチュラリストさんや、フィッシング遊の一宮店さんでピリカモアの07を中心に買い集めて今年は自力で出場しました。来週オープンする一宮市の北方とかで、活性がかなり下がってルアーの巻きではどれだけ軽くしても手に負えない状態で爆発的な釣果を出せるツボがあるし、表層オンリーの平谷湖第2ポンド川側の浮いて固まっている手ごわい魚にも効く時があるので重宝して使ってます。
今回は、土曜日の朝9時にサンクに到着してそうそう第1ポンドで放流があって、第2ポンドではUさんとかGさんとか明日の有力選手は熱心に第2ポンドでプラされているので釣る場所も無いだろうということで昼までは第1ポンドで釣りしてました。放流は最初エンジンの掛かるのが遅かったですが、ピリカモアの2、6g放流カラーで一人だけ爆釣してました。第1ポンドはエキスパートさん達のプレッシャーがあまり掛かってないので、ヤリエさんのスプーンオンリーで本当に良く釣れました。(2時間で25本くらい)
プラされてる皆さんが食事でレストランに上がってこられたタイミングを見計らって、ちょうど雨も降ってきたので一度車に戻ってカッパを着込んでから第2ポンドへ・・・。
定番のアウトレットで巻きを中心に攻めますが2.6gの放流カラーで一匹釣れた以外は・・・・。で手詰まりになりました、当日は冷え込んでかなり寒かったしカイロを貼らなかった事を後悔しつつ、魚も寒いだろうということでボトムの釣りをしたらあっさり答えが返ってきたのでそのパターンを煮詰めて終了しました。あまりボトムを丁寧に探りすぎるとアオミドロに絡まってスプーンの動きが死んでしまうし、かといって浮いてしまうとバイトはないし・・・、しかも第2ポンドの5分の2くらいの水面は落ち葉で覆われているので余計に狙い辛いということで、出た答えが、ピリカモアよりシルエットや動きが大きい、最近発売されたリンゴミディの渋系カラーのできるだけ軽い0.9gを絡まったアオミドロを切りながらという意味も含むデジ巻きという答えを導きだしてプラは終了しました。
大会は予選第2ステージまではプラ通りのパターンが嵌ってミッドフォレストのGさんに3本差2番手でいけてたので安心してましたが、その時間帯には陽が差して暖かくなって昨日より水温上がってるだろうなぁと思いつつ第3ステージでデジ巻きに全く反応がなくなり0匹。(魚が浮いた)そこでパニックになってしまい、そのまま予選はギリギリグループ最下位で通過できたものの、放流の感じも微妙に変わって余計に付いていけず、決勝は両方0で終わってしまいました・・・。(情けない)3枚しかないトラエキ切符は大阪のマイスターO山さんと、ハーブ常連クリポンさん、ハーブの主Y村さんがゲットしました。皆さんおめでとうございます。エキスパートシリーズで頑張っていただきたいと思います。
今回は本当に楽しめたので大会を主催してくださった運営の方々に本当に感謝してます。ヤリエさんのスプーン3枚に私が普段から愛用しているヤマトヨさんのファメルトラウトの2lbと2.5ldを1個ずつとプラス両社さんのステッカーという超豪華参加賞+ジャンケン大会の商品と入賞商品。一番感激したのは、朝になって第2ポンドに降りてみて
「落ち葉がない・・・・」
プラが終わって銭湯行って、ラーメン食べて車中泊の為に道の駅へ向かっていたら夜遅くなってもサンクチュアリさんのゲートが空いていたのでサンクさんや運営のスタッフ皆さんが必死になって水面の葉っぱを回収していてくれたんだと思います。ポンドの5分の2は落ち葉で水面が覆われてましたましたからそれが朝になったら綺麗に全てなくなってたということは相当な労力で片付けてくれていたんだと思います。熱い戦いをもてなしてくださる心意気に感謝。
大会終了後は、次の土曜日に行われる「サンクチュアリチャンピオンシップファイナル」に向けて、KON様とプラしてました。頑張ってチャンピオンスティックをゲットできるように頑張ります。ただ、参加人数によっては第3ポンドで行われる可能性があるようですが、とにかく楽しみにしています。
今回は、土曜日の朝9時にサンクに到着してそうそう第1ポンドで放流があって、第2ポンドではUさんとかGさんとか明日の有力選手は熱心に第2ポンドでプラされているので釣る場所も無いだろうということで昼までは第1ポンドで釣りしてました。放流は最初エンジンの掛かるのが遅かったですが、ピリカモアの2、6g放流カラーで一人だけ爆釣してました。第1ポンドはエキスパートさん達のプレッシャーがあまり掛かってないので、ヤリエさんのスプーンオンリーで本当に良く釣れました。(2時間で25本くらい)
プラされてる皆さんが食事でレストランに上がってこられたタイミングを見計らって、ちょうど雨も降ってきたので一度車に戻ってカッパを着込んでから第2ポンドへ・・・。
定番のアウトレットで巻きを中心に攻めますが2.6gの放流カラーで一匹釣れた以外は・・・・。で手詰まりになりました、当日は冷え込んでかなり寒かったしカイロを貼らなかった事を後悔しつつ、魚も寒いだろうということでボトムの釣りをしたらあっさり答えが返ってきたのでそのパターンを煮詰めて終了しました。あまりボトムを丁寧に探りすぎるとアオミドロに絡まってスプーンの動きが死んでしまうし、かといって浮いてしまうとバイトはないし・・・、しかも第2ポンドの5分の2くらいの水面は落ち葉で覆われているので余計に狙い辛いということで、出た答えが、ピリカモアよりシルエットや動きが大きい、最近発売されたリンゴミディの渋系カラーのできるだけ軽い0.9gを絡まったアオミドロを切りながらという意味も含むデジ巻きという答えを導きだしてプラは終了しました。
大会は予選第2ステージまではプラ通りのパターンが嵌ってミッドフォレストのGさんに3本差2番手でいけてたので安心してましたが、その時間帯には陽が差して暖かくなって昨日より水温上がってるだろうなぁと思いつつ第3ステージでデジ巻きに全く反応がなくなり0匹。(魚が浮いた)そこでパニックになってしまい、そのまま予選はギリギリグループ最下位で通過できたものの、放流の感じも微妙に変わって余計に付いていけず、決勝は両方0で終わってしまいました・・・。(情けない)3枚しかないトラエキ切符は大阪のマイスターO山さんと、ハーブ常連クリポンさん、ハーブの主Y村さんがゲットしました。皆さんおめでとうございます。エキスパートシリーズで頑張っていただきたいと思います。
今回は本当に楽しめたので大会を主催してくださった運営の方々に本当に感謝してます。ヤリエさんのスプーン3枚に私が普段から愛用しているヤマトヨさんのファメルトラウトの2lbと2.5ldを1個ずつとプラス両社さんのステッカーという超豪華参加賞+ジャンケン大会の商品と入賞商品。一番感激したのは、朝になって第2ポンドに降りてみて
「落ち葉がない・・・・」
プラが終わって銭湯行って、ラーメン食べて車中泊の為に道の駅へ向かっていたら夜遅くなってもサンクチュアリさんのゲートが空いていたのでサンクさんや運営のスタッフ皆さんが必死になって水面の葉っぱを回収していてくれたんだと思います。ポンドの5分の2は落ち葉で水面が覆われてましたましたからそれが朝になったら綺麗に全てなくなってたということは相当な労力で片付けてくれていたんだと思います。熱い戦いをもてなしてくださる心意気に感謝。
大会終了後は、次の土曜日に行われる「サンクチュアリチャンピオンシップファイナル」に向けて、KON様とプラしてました。頑張ってチャンピオンスティックをゲットできるように頑張ります。ただ、参加人数によっては第3ポンドで行われる可能性があるようですが、とにかく楽しみにしています。
by fbsgifu
| 2009-11-23 08:19